same days but differnt days
キャンペーン以外で久々の自作。
名古屋では既存の使い回しだったからなぁ…。
普通にNOVAで企業もののアクト。
ひねった部分はゲスト。
ウィンドリーマン (千早重工後方処理課/カゲムシャ、カタナ、クグツ◎●)
あらゆる千早製品を卒なく使いこなす古株社員。逆に言えば自社製品以外よくわからない。
判定は90%代用判定。
でもやってることは普通にクグツ。
時折、ただのサラリーマンもしくはゲドラフだと錯覚していたのは秘密だ。
ピンキー･ε (山吹診療所/タタラ◎、マネキン●、ニューロ)
スラムの診療所で働くナースドロイド。
メスで斬る、薬品をぶちまける、空を飛ぶ、人を片手で持ち運ぶ、人の達成値を+6したり-3したりする
とパッチが当たってからの方がよくないんじゃないかと思うぐらいの浪漫機能が満載されている。
ストリートで困っていた少女を助けた際に大変な目に巻き込まれる。
ミドルフェイズでRLの度肝を抜く達成値をたたき出して、RLの思考が停止した。
”返り咲き(セカンドブルーム)”咲山 春 (F&Sカンパニー/フェイト◎、エグゼグ●、チャクラ)
金貸し屋も営む信用第一の探偵さん。元企業人だったが菊ノ司何者かの策略でホームレスになった時期がある。
既にエグゼグが居るのにさらにエグゼグがくるとは予想してなかったので、予算獲得と法外な報酬を得た結果、１回目の参加なのに報酬点が24に、くそう、与えすぎた…。
ピンキーに怪しまれ、菊ノ司に蔑まされる美味しい役どころ。
菊ノ司高康 (SSS/エグゼグ●、クグツ、イヌ◎)
SSSのエリート警部。多くの部下を抱え、プロットの海に溺れる。
行方不明となった部下を探すために現場へ。
あっさりみつかった部下にあやうく、モチベーションを失いかける。
しかし部下を見事に使い分け、かっこいい警察っぷりをアピール。
時間が押していたこともあって、いくつか省いたり巻いた部分があったのは若干残念。
やりたい演出はほぼ出来たので、割合満足ではある。
ただまぁ、うまく収めきれてないのはRL力が低いから、要精進。
アクト内容のダイジェストはRadyさんの日記を参照するかKoneさんが面白おかしく書いてくれるのを期待してください。
